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平戸市消防団の概要|市の取組み

平戸市は、九州の西、長崎県の北西端に位置し、平戸島、生月島、大島、度島、高島の有人島及び九州本土北西部の沿岸に位置する田平と周辺の多数の島々で構成されています。

平戸市消防団は、平成17年10月の市町村合併に伴い、1団34ヶ分団、定数1,079名で発足し、旧平戸市、生月町、田平町、大島村を管轄としています。現在は、分団再編成で1団30ヶ分団、定数1,079名で各種消防団活動を行っております。

消防団活動は、義勇奉仕と郷土愛護の精神に基づき、昼夜を問わず地域防災のために活動を行っている団体で、非常にボランティア的な性格が強い団体ではありますが、市町村の公的な機関として、またその身分は非常勤で特別職の公務員となります。普段はそれぞれが自営業や農漁業、会社員等といった職業についています。

そして所属の分団が担当する区域、若しくは隣接する区域などにおいて、火災をはじめとした災害が発生した場合には直ちに招集を受け、常備の消防署と協力して災害防除活動に従事します。

特に多数の動員を要する大規模災害や林野火災における活動、地域住民に対する防火・防災意識の啓発活動などにおいては、消防・防災に関する知識、技術、経験を有し、地域に根ざした活動を行う消防団は不可欠な存在です。

現在、市長の強い意思に基づき、防災体制の前提となる消防団員確保のため地元商店街と連携した「平戸市消防団員サポート事業」を立ち上げ魅力ある消防団づくりに邁進しております。

消防団サポート事業所