弾道ミサイル落下時の行動
弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。
ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
屋外にいる場合
近くの建物の中か地下に避難。
(注)できれば頑丈な建物が望ましいものの、近くになければ、それ以外の建物でも構いません。
建物がない場合
物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
屋内にいる場合
窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。
詳細については、国民保護ポータルサイトをご覧ください。
総務部 総務課 危機管理班
電話:0950-22-9101
FAX:0950-22-5178
(受付時間:午前8時30分~午後5時15分まで)